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森林研究・整備機構森林整備センター

獣道残す防護柵に効果 深刻なシカの食害を軽減 被害多い地域へ導入期待 /山梨

柵と柵の間に残した獣道を往来し草を食べるシカ=山梨県南部町で2015年6月撮影、森林整備センター甲府水源林整備事務所提供

 スギやヒノキなど林業にとって深刻なシカの食害。ネットの柵で植林地を囲っても破られるのが課題だった。そこで「森林研究・整備機構森林整備センター」(川崎市)の甲府水源林整備事務所は発想を転換。完全に排除するのではなく、植林地の中に柵で囲わないシカの道(獣道)を残し、通過を許すことによって被害が軽減できることを実験で確かめた。被害の多い地域への導入が期待される。【山本悟】

 林業地ではシカによって樹木の葉が食べられたり、樹皮がはがされたりして、木材に利用できなくなる被害が…

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