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夏山登山、中高年の注意点は? 過信禁物、持病リスク 診療所を当てにしない=回答・熊谷豪

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けがをした登山者の足の処置をする医師=西穂高診療所運営委員会提供
けがをした登山者の足の処置をする医師=西穂高診療所運営委員会提供

 なるほドリ 夏山登山が真っ盛りだね。でも、事故が相次いでいるよ。

 記者 ロープウエーなどが整備され、標高(ひょうこう)の高い日本アルプスなどの登山も身近なレジャーになりました。中高年の人も多く楽しんでいます。北アルプスにある西穂高(にしほたか)診療所の運営委員長、藤岡俊樹(ふじおかとしき)東邦大医学部教授によると、近年は滑落(かつらく)による骨折などのけがよりも、市中と同様の内科系の病気が目立つそうです。登山中、狭心症(きょうしんしょう)や前立腺肥大(ぜんりつせんひだい)などの持病が悪化した例があります。備えも必要です。

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