メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
山は博物館

それは戦時下だった/17 伐採を免れた丹沢の森

陸軍の伐採を拒否した結果、大木が残る丹沢・札掛の森

 <くらしナビ・環境>

 神奈川県庁の旧林務課に一つの伝説がある。軍の命令が絶対だった戦時中、軍用材にするため陸軍が丹沢山地・札掛(ふだかけ)地区の県有林を切ろうとすると、当時の林務課長が頑として拒否したというのだ。軍刀をちらつかされても態度を変えなかったとされる。その山林は今、県の天然記念物などに指定され、モミを中心に大木が茂る森として残っている。

 札掛の森は名峰・大山(おおやま)(1252メートル)の北約3・5キロ、標高500メートル辺りの清川…

この記事は有料記事です。

残り1467文字(全文1692文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「前の車が遅く、運転妨害された」あおり運転 容疑の男供述 茨城

  2. 「突然画像が表示されて」「自分は特定されているのか」エアドロップ痴漢 被害女性、パニックに

  3. 「何するんですか」容疑者逮捕に抵抗 あおり運転 逮捕の女も叫び騒然

  4. 東名あおり事故初公判 死亡夫婦の次女の供述「パパとママが死んでしまいました」

  5. 陸自試験で集団カンニング、45人停職 教官漏えい、写真撮りスマホで同僚に拡散

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです