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月刊相撲

大相撲・技あり! はず押し 小柄生かす武器

名古屋場所9日目、栃煌山(左)を押し出しで破る照強。左を差さずにハズで押している分。相手はまわしに手が届かない=兵藤公治撮影

 大相撲名古屋場所では身長169センチ、体重116キロの照強が幕尻の西前頭16枚目で12勝を挙げ、敢闘賞を獲得した。光ったのは身長も体重も幕内で2番目に低くて軽い体を生かした「はず押し」だ。

 「はず」とは親指と他の4本の指をY字形に開き、その手のひらを相手の脇の下や脇腹に当てる相撲の形。この形で下から押し上げて相手の体を浮かしたり、上体を起こしたりして出る。弓の弦をつがえるための矢の最後部の切り込みを「矢筈(やはず)」といい、開いた手の形が似ているため、この名がついた。

 際立ったのは、12日目の妙義龍戦だ。三役経験者の妙義龍も、はず押しの名手。立ち合いから押し込まれた…

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