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特攻

兄の心知る 遺稿の短歌180首余

写真を見ながら特攻で戦死した兄久夫さんについて語る山下直昭さん=兵庫県宍粟市で3日、岡崎英遠撮影

チョコレート食ひつゝありて弟らと会ふ日の無きを淋しみてもみる

 特攻で戦死した兄は勇ましい辞世の歌を詠んだ。けれど、その直前、家族を思う歌も残していた。それから74年。「兄は、死を目前にどんな思いでいたのか。悲劇を二度と繰り返してはならない」。兵庫県宍粟(しそう)市の山下直昭さん(76)は訴える。【岡崎英遠】

 山下さんと、20歳離れた長兄の久夫さんは、現在の兵庫県たつの市の農家で生まれ育った。末っ子の山下さ…

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