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駐韓大使に冨田氏起用へ 政府方針、元北米局長

外務省=東京都千代田区で、山本晋撮影

 政府は、長嶺安政駐韓国大使(65)の後任として、北米局長などを務めた冨田浩司氏(61)を起用する方針を固めた。冨田氏は6月に大阪市で開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、G20担当大使(金融・世界経済に関する首脳会合担当)として調整役を担った。韓国政府に打診しており、事前同意を経て正式に決定する。日韓関係筋が14日、明らかにした。

 元徴用工問題や輸出管理の優遇措置を巡って日韓の対立が長期化する中、事態打開の糸口を探るとともに韓国…

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