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米国精神うたう詩もじり 移民選別PR 政策責任者ラジオ発言にブーイング

トランプ米大統領=AP

 もし自立することができる移民ならば、我に与えよ――。所得水準や公的扶助への依存の有無によって移民を選別する方針を打ち出しているトランプ米政権の政策責任者がラジオ番組で、米国の移民政策の理念を象徴するとされるニューヨークの自由の女神像の台座に刻まれた詩を一部改変し朗読した。政権を批判する勢力からは「アメリカンドリームを否定し、米国の姿を変える行為だ」と反発の声が上がっている。

 「疲れ果て、貧しさにあえぎ、自由の息吹を求める群衆を、我に与えよ」で始まる詩は、詩人エマ・ラザルス…

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