メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

長浜城跡の石垣 羽柴秀吉築城期か 初の年代推定

長浜城跡で見つかった石垣の遺構。築城した羽柴秀吉から3代目城主・山内一豊までの間の「豊臣期」のものと推定された=滋賀県長浜市で2019年8月8日午前11時34分、若本和夫撮影

 羽柴(豊臣)秀吉が築城した滋賀県長浜市の長浜城跡で、秀吉が築いた可能性のある石垣の遺構が発見されたと同市歴史遺産課が14日、発表した。安土桃山時代の、築城時かそれから十数年以内に築かれたものとみられる。城跡からは過去にも石垣が見つかっているが、年代が推定できたのは初めてという。

 天守跡と伝わる場所から東南東に約160メートルの深さ約1・4メートルの地点で、最大で長さ約80センチある石材9個を発見。最も下の層に置かれる礎石の「根石(ねいし)」8個と根石の上に積まれる「築石(つきいし)」1個で、主に東西方向に連なっていた。本丸内を区画するための石垣だったとみられる。

 同課は、石材の種類や大きさが不ぞろいで、1600年以後に見られる、くさびを用いて石材を割る「矢穴技…

この記事は有料記事です。

残り556文字(全文891文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  2. ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明

  3. 水卜麻美アナウンサー 24時間テレビ「24時間駅伝」4人目のランナーに

  4. 揺らぐ高確度ミサイル追尾 細心配慮の協定水の泡 GSOMIA破棄

  5. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです