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台風10号、西日本縦断へ 四国で雨1000ミリも 暴風、高潮にも警戒

台風10号の影響で海岸に押し寄せる高波=和歌山県白浜町で2019年8月14日午後2時26分、大西達也撮影

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 大型の台風10号は15日午前0時現在、鹿児島・種子島の東約150キロを時速約15キロで北に進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。同日中に四国から九州に接近、上陸して西日本を縦断する見込みで、気象庁は暴風や高波、河川の増水などに厳重な警戒を呼び掛けている。

台風10号の進路(14日23時現在)

 気象庁によると、16日午前0時までの24時間予想雨量は多い所で、四国1000ミリ▽東海700ミリ▽近畿500ミリ▽九州北部400ミリ。15日の最大瞬間風速は、四国、九州北部40メートル▽近畿、中国、九州南部、奄美、北陸、東海35メートル――を見込む。19日にかけて大潮の時期に当たるため、海岸や河口付近で高潮や浸水にも注意を求めている。

 台風は15日のお盆休みのUターンラッシュを直撃し、各地の交通機関に影響が広がっている。JR西日本は14日、山陽新幹線の新大阪―小倉間で15日の始発から運転を見合わせる「計画運休」を終日実施すると発表した。小倉―博多間は1時間1本程度の本数に減らす。台風の影響による新幹線の計画運休は昨年9月4、30両日の新大阪―広島間に続き3回目。同社独自のガイドラインに基づき決定したという。

 東海道新幹線を運行するJR東海は、15日の山陽新幹線との直通運転を取りやめるほか、東京―新大阪間で全体の13%に相当する計55本を運休させる。15日に移動できなかった人のために、16、17両日の早朝帯を中心に臨時列車の運転を検討している。【阿部周一、高橋昌紀】

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