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新潟・上越で40.3度、今年初 暑さ週末まで 熱中症に警戒を

ひとしきりトランポリン遊びをして、汗をぬぐってもらう北千煌ちゃん=新潟県上越市の高田公園芝生広場で2019年8月14日午後4時ごろ、内藤陽撮影

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 西日本に接近している台風10号から暖かい空気が流れ込んだ影響で、14日は日本海側を中心に気温が上昇し、新潟県上越市高田で最高気温40.3度を観測した。気象庁によると、全国の観測地点で40度を超えたのは今年初めて。98カ所で最高気温が35度以上の猛暑日となった。

 気象庁によると、台風10号の北上に伴い東日本の上空1500メートル付近の気温は平年より5度前後高くなっている。新潟県では14日朝から強い日差しの影響で空気が暖まり、さらに暖かい風が山を越えて温度が上昇する「フェーン現象」が重なった。上越市高田の40・3度は1922年の観測開始以降で最も高く、三条市でも39・5度を観測するなど、全観測地点で30度を超えた。

 このほか、山口市38.0度▽鳥取市37.8度――を観測した。

 上越市の高田公園の芝生広場では、遊びに来ていた子供がスプリンクラーの水を浴びて暑さをしのいでいた。埼玉県川口市の会社員、北恵美さん(25)は、「こんなに暑くても子供は外で遊びたがるので熱中症が心配です」。トランポリンを楽しんでいた長男の千煌(ちあき)ちゃん(3)は、ひとしきり遊んだ後、汗をぬぐってもらっていた。

 週末まで全国的に暑さは続き、関東甲信や北陸などで35度以上となる見込み。気象庁は熱中症に厳重に警戒するよう呼び掛けている。【安藤いく子、内藤陽】

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