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終戦、自決から42年…中隊長忘れ難く 亡父の遺品がつづる戦争 長野・松本

戦時中に旧満州で従軍した父・山本大六さんの手記を見つめる高山和子さん=松本市空港東の松本空港で2019年8月13日午後4時35分、ガン・クリスティーナ撮影

 戦時中に旧満州(現中国東北部)に動員され、長野県松本市で1994年5月に76歳で亡くなった山本大六さんの遺品から、戦場で一緒に過ごし、自決した中隊長についての手記が見つかった。長女の高山和子さん(75)=同市=が昨夏、父が残した住所録を調べ、記述に気づいた。「戦争は絶対だめ」と戦争体験を語ろうとしなかった父に、高山さんは改めて思いをはせている。

 農家の長男として生まれた山本さんは、家族を助けるため旧満州へ渡った。戦時中に負った傷で、戦後は傷痍…

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