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戦没者遺族会員10年で36%減 高齢化、活動に支障 27都道府県計

 太平洋戦争などで亡くなった軍人・軍属の遺族らでつくる国内最大の遺族団体「日本遺族会」の支部にあたる47都道府県の遺族会に毎日新聞がアンケートしたところ、回答した27都道府県の遺族会の会員数が、この10年で3分の2に減っていることが判明した。ほとんどの遺族会は、減少理由に高齢化による会員の死亡を挙げた。活動に支障が出ている会も多く、都道府県内で解散を余儀なくされる地域組織も相次いでいる。

 毎日新聞が7月、47都道府県にある各遺族会にアンケートを依頼。今年と10年前の2009年の会員数について27都道府県の遺族会から回答が得られた。残る20県の遺族会は「悲観的な情報は出したくない」などとして回答しなかった。

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