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世界の雑記帳

「英国野郎」オリンピック、傘で一騎打ちなど馬鹿馬鹿しさ競う

 英南部イーストサセックス州のルイスで、「英国人ぶり」を競う毎年恒例の「チャップ(英国野郎)・オリンピック」大会が開催された。競技は、主催者が「メーンイベント」だと主張する、馬の代わりに自転車にまたがり傘で戦う一騎打ちなど奇想天外。スーツに帽子姿などで上品な英国人らしくきめた参加者は、お茶をこぼさないように自転車を漕いだり、英国名物・キュウリのサンドイッチを投げたり、ジントニックの入ったグラスを持ちながらジャンプしたりと奮闘した。写真は主催者のグスタフ・テンプルさん(2019年 ロイター)

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 [12日 ロイター] - 英南部イーストサセックス州のルイスで、「英国人ぶり」を競う毎年恒例の「チャップ(英国野郎)・オリンピック」大会が開催された。

     競技は、主催者が「メーンイベント」だと主張する、馬の代わりに自転車にまたがり傘で戦う一騎打ちなど奇想天外。スーツに帽子姿などで上品な英国人らしくきめた参加者は、お茶をこぼさないように自転車を漕いだり、英国名物・キュウリのサンドイッチを投げたり、ジントニックの入ったグラスを持ちながらジャンプしたりと奮闘した。

     主催者のグスタフ・テンプルさんは「基本的に、イングランド人がスポーツを不得意とすることを祝うイベントだ。かつてイングランドは、さまざまな国際試合でひどい成績しか残せなかった。現在はかなりましになっているが、昔は何をやってもさんざんだった。そのため、『英国のスポーツマンたちのばかばかしさやお粗末さを称えるイベントを作ろう』と考えた」と説明した。

     参加者のマーク・ギッドマンさんは「とてもばかばかしく、楽しい。最高に英国的だ。肩の力を抜き、あまり深刻に考えすぎないようになれること。そこが好きだ」と語った。

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