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いわて人模様

防災活動NPO代表理事 魚山宏さん(48) /岩手

魚山宏さん

 線香花火の優しい光を囲み、全国で東日本大震災など災害の記憶を語り継ぐ活動「線香花火ナイト」を2011年から続ける。この活動を中心に、子どもたちへの震災伝承や防災訓練を企画するNPO法人「RAY of HOPE」を17年に設立し、代表理事として奔走する毎日だ。

 神戸市出身。兵庫県西宮市で働いている時に阪神大震災が起こった。自宅アパートで大きな揺れに襲われた。目を覚ました時、崩れた天井が目の前にあった。なんとか脱出した後は、当時焼き芋の移動販売をしていたこともあり、トラックで被災地を回って無料で焼き芋を配った。

 そして東日本大震災。人ごととは思えず、すぐに「何かしたい」と考えた。翌月にボランティアとして岩手の被災地に入り、がれきの撤去や支援物資の振り分けをした。

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