メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

一点張り・論説室から

国立追悼施設はもうできない=伊藤智永

 終戦記念日に全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で行われるようになったのは、戦後20年の1965年からである。独立後それまで4回開かれたが、2回は5月と3月だった。場所は都内の新宿御苑、千鳥ケ淵戦没者墓苑、日比谷公会堂、靖国神社を転々とした。日付・会場・形式・戦没者の範囲が落ち着くまで、それだけの歳月を要したわけだ。

 対象は、第二次大戦で戦死した軍人・軍属約230万人と空襲や原爆などで死亡した市民約80万人の日本人…

この記事は有料記事です。

残り685文字(全文899文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  2. ORICON NEWS 木村拓哉、埼玉のソウルフードを堪能「幅あるよ」

  3. 金哲彦のレース展望・解説 “MVP”前田穂南は五輪メダル級の力 男子「4強」は冷静さ欠く

  4. 男子27位、ぼうぜん井上大仁 アジア大会「金」、暑さに強いはずがまさかの最下位 MGC

  5. 北村地方創生相 ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的なボランティア精神で」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです