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空母化する護衛艦「いずも」の自衛隊員たち

(中)若手隊員の思い やりがいと寂しさと メールで家族や夫と連絡

横須賀を出港後に第4子となる三女が生まれた石原友樹3曹=フィリピン周辺を航行する「いずも」艦内で2019年6月29日午後3時40分、町田徳丈撮影

 「インド太平洋方面派遣訓練」で約2カ月間、南シナ海やインド洋を航行した海自最大の護衛艦「いずも」。航海中には艦内でさまざまな人生が交錯する。 

 「達する。令和元年5月1日、4分隊、石原3曹に第4子となる女の子が誕生した。母子ともに健康」

 記者が乗艦取材する前の5月2日、いずもの艦内スピーカーが吉報を知らせた。新しい元号に変わった節目に生まれた命に艦内で歓声が湧いた。艦内の事務室で聞いた父親の石原友樹(ゆうき)3曹(28)は同僚から祝福の声をかけられた。

 出産予定日の5月14日に近づく中、いずもは4月30日に母港の神奈川県横須賀市を出港した。石原3曹は…

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