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第65回アマ本因坊戦全国大会 

昨年の大盤解説会。武宮正樹九段が決勝局を解説し、多くの囲碁ファンでにぎわった=日本棋院会館で2018年8月19日

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 <出かけてみませんか 毎日新聞社の催し>

決勝局 大盤解説会 18日午後2時半、日本棋院会館

 アマチュア囲碁の最高峰を目指す「第65回全日本アマチュア本因坊決定戦全国大会」を17、18の両日、東京・市ケ谷の日本棋院会館で開きます。18日午後2時半からは、決勝局の「大盤解説会」を開催。王銘〓(めいえん)九段による解説で、アマチュアの頂点をかけた対局をリアルタイムで楽しめます。ぜひ、ご来場ください。

王銘琬九段

 大盤解説会は入場無料で、当日午後2時に開場。同会館2階の大ホールを会場に、決勝の進行を大きく映しながら、熱戦を伝えます。恒例の「次の一手クイズ」もあり、正解者には抽選で賞品が贈られます。

 解説の王銘〓九段は2000年の第55期本因坊戦で当時の趙善津本因坊を破り、本因坊位を奪取。翌年の第56期は張(ちょう)栩(う)七段(当時)の挑戦を退けて防衛し、本因坊2期を務めました。王座1期も獲得するなど、実力と人気を兼ね備えた棋士です。「棋士とAI--アルファ碁から始まった未来」(岩波新書)など著書も多数。聞き手は囲碁インストラクターの稲葉禄子(よしこ)さん。囲碁番組やイベントの司会を数多く務め、現在は囲碁サロンの運営や地方での囲碁指導など普及活動にも熱心です。

稲葉禄子さん

 問い合わせは、日本棋院会館(03・3288・8729)。

最高齢は84歳、中学生も出場

昨年の大会で優勝した平岡聡さん(左)と準優勝の栗田佳樹さん。今年も2人は優勝候補だ

 全国47都道府県を勝ち抜いた地区代表55人と、名誉アマ本因坊や女子学生本因坊ら招待選手が出場し、「第65期アマチュア本因坊」の称号をかけて争います。審判長は高梨聖健九段です。

 昨年4回目の優勝を果たし、名誉アマ本因坊となった平岡聡さん(48)は連覇がかかります。今年の学生本因坊戦を制した東京都代表、栗田佳樹さん(20)や、アマ名人に就いた神奈川県代表、大関稔さん(24)ら若手の強豪が勢ぞろい。名誉アマ本因坊の原田実さん(83)、中園清三さん(68)らベテラン勢も健在で、最高齢は初出場の熊本県代表、豊永幹雄さん(84)です。島根県代表の玉木洸多さん(15)ら中学生3人も出場し、幅広い世代が激突します。

高梨聖健九段

 17日は8ブロックに分かれてリーグ戦1~3回戦を行い、各リーグ1位が8強入り。18日に準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝を実施します。


 ■過去10年間の決勝局(敬称略、左が勝ち、△は先番)

第55回 △平岡聡   中押し  佐藤洋平

     (招待)        (北海道)

第56回  柳慎桓   9目半  伊達昌希△

     (東京)        (香川)

第57回 △中園清三  4目半  平岡聡

     (招待)        (南関東)

第58回 △平岡聡   2目半  中園清三

     (東京)        (招待)

第59回  洪〓義   中押し  佐藤洸矢△

     (大阪)        (静岡)

第60回  洪〓義   12目半 平岡聡△

     (招待)        (東日本)

第61回 △芝野龍之介 中押し  林隆羽

     (神奈川)       (埼玉)

第62回 △大関稔   半目   趙錫彬

     (招待)        (愛知)

第63回  林隆羽   4目半  古川元△

     (埼玉)        (青森)

第64回 △平岡聡   中押し  栗田佳樹

     (東京)        (招待)


主催 毎日新聞社、日本棋院 後援関西棋院 協賛スターツグループ


 t.jigyou@mainichi.co.jp

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