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シネマの週末・この1本

ロケットマン 光と影、ヒット曲に乗せ

 ミュージシャンの伝記映画は数知れず。ジャニス・ジョプリンもジム・モリソンもボブ・ディランもレイ・チャールズもエミネムも、みんな映画になった。優れた作品も多いのに、業界では「あまり当たらない」が定評だった。そう「ボヘミアン・ラプソディ」までは。クイーンのフレディ・マーキュリーに続くのはエルトン・ジョン。ヒット曲の多さではクイーン以上、存命で現役の大スター。「ボヘミアン」では途中降板したブライアン・シンガーに代わって最後を締めくくったデクスター・フレッチャー監督が、その半生を描く。

 断酒会の集まりに参加したエルトン・ジョン(タロン・エガートン)の一人語りという構成だ。不仲な両親の下で育った少年が音楽の才能を見いだされて王立音楽学校に入学しロックに傾倒、名前をエルトン・ジョンと改める。やがて作詞家のバーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)と出会い、数々のヒット曲を送り出す。しかし……。

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