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戦争資料集

庶民の「戦争」を本に 「知って 兵士の日記、配給切符、千人針」 福岡の私設資料館

創立40年を記念して出版した資料集を手に展示資料を紹介する武富慈海さん=福岡県小竹町で

 福岡県小竹町にある私設の資料館「兵士・庶民の戦争資料館」が創立40周年を記念し、所蔵資料約3000点のうち、約100点を紹介した資料集「ふれてください戦争に」を出版した。公立の平和資料館と違って、独力で維持・管理してきた私設の資料館は管理者の高齢化などから全国的に閉鎖する例が増えているという。武富慈海(じかい)副館長(70)は「戦時資料は意味や背景を説明する必要がある。私が世を去った後も資料が役立てられるよう、出版を決めた」と語る。【木村敦彦】

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