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憂楽帳

止まった時間に

 「あの日で青春が止まった仲間がいる」。長崎原爆で亡くなった女学校の同期生を追悼する10日付本紙記事の一文に、思わず息をのんだ。自分に戦争の体験はない。この言葉は「一緒に年を取れない悲しさ」を意味すると思う。その体験は、自分にもある。

 長崎県島原市で2001年6月3日に開かれた、雲仙・普賢岳の火砕流犠牲者追悼式典。5年ぶりの式典だった。追悼時、立ち上がった人…

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