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小牛田空襲・74年目の記憶

「爆弾」で身近な人亡くした夫婦 悲惨さ伝える犠牲者名 「別の防空壕なら死んでた」 /宮城

小牛田空襲の記憶を語る伏見益善さん、てい子さん夫婦=宮城県美里町で

 15日、太平洋戦争の終戦から74年を迎えた。戦争末期の1945年8月9、10日、今の美里町で「小牛田(こごた)空襲」があり、多くの住民が犠牲になった。空襲を知る地域の人々を訪ねると、自身の壮絶な体験や身近な人の死について語ってくれた。証言者もわずかとなった戦災の歴史を報告する。【山田研】

 10代で空襲に遭い、犠牲者の名を記憶する夫婦がいた。

 「飛行機飛んできたのはわかったんだねえ。走って防空壕(ごう)さ入ったの。別の防空壕さ入れば、死んだ…

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