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大沼

米沢店が閉店 半世紀の歴史に幕 /山形

閉店のあいさつ後、来店者から花束を受け取る西名浩子店長ら=山形県米沢市で

 経営再建中の百貨店「大沼」の米沢店(米沢市中央)は15日閉店し、1970年の開店から半世紀の歴史に幕を下ろした。閉店後は店舗を売却し、市内に小規模店舗を設ける予定だったが、計画通りに進まず、同じ店舗1階で22日からサービス業務や商品の取り寄せを行い、9月中旬からは「米沢サテライト店(仮称)」として衣類や酒類などを販売する。

 4月17日から始めた閉店セール最終日は、開店の午前10時とともに買い物客が入館、従業員らがもち米100グラムを200人分配った。永瀬孝社長は報道陣に「長い間のご愛顧に感謝しかない。閉店は苦渋の決断だが、大沼存続の新たな一歩と考えている」と語った。

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