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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 芭蕉記念館(東京都江東区) ありのままの姿を紹介 /東京

隅田川を見下ろす「芭蕉翁之像」。日が沈む頃にライトアップされ、川の方へ向きを変える=東京都江東区で

 東京都江東区の深川地区、隅田川沿いにある記念館周辺には「深川芭蕉通り」や「芭蕉稲荷神社」があり、俳人、松尾芭蕉がこの地で愛された様子がうかがえる。記念館の入り口にはバショウの木が茂り、敷地内には緑の美しい庭が広がる。

 芭蕉が暮らした「芭蕉庵」があった深川に1981年に開館した。三重県で生まれた芭蕉は29歳で上京。37歳の時にこの地に移り、51歳で亡くなるまでを過ごした。古池や蛙(かわず)飛び込む水の音--。有名なこの句も芭蕉が深川で暮らす中で生まれ、今年で旅立ちから330年となる「奥の細道」紀行も芭蕉庵から出発したといわれる。

 記念館では、地元の政治家で俳人でもあった真鍋儀十氏らが寄贈したり、同館が購入したりした所蔵資料の中…

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