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ライチョウ学習会

妙高の自然守ろう 支援ボランティア団体が発足 火打山 /新潟

雪渓が残る火打山(中央)へ向かう途中、湿原ではワタスゲなどが登山者の目を楽しませてくれる=新潟県妙高市で

 妙高市の環境保全活動を支援するボランティア組織「生命地域妙高環境サポーターズ」が発足し、この夏、活動を始めた。第1弾として、妙高の自然を象徴する国の特別天然記念物、ニホンライチョウの生態と現状を学ぼうと11日、学習会が開かれ、生息地域の火打山(2462メートル)を訪ねた。

 参加者は、温暖化による植生の変化など、変わりゆく生息地の様子を目の当たりにし、改めてライチョウがすみ続けられる環境をどう保全していくかを体感した。市は来年度、全地球測位システム(GPS)を使った生態調査も計画しており、今後、環境サポーターズの出番が増えそうだ。

 市は2016年度、妙高戸隠連山国立公園を中心にした自然環境を守るとともに、利活用策を話し合う「生命地域妙高環境会議」を発足させた。会議では「火打山の自然再生」と「奥山、里山、里川の再生・保全」「自然体験」の三つのプロジェクトを策定。プロジェクトを支えるサポーターズの募集を昨秋始め、市内外から約80人が名乗りを上げた。

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