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豪雨災害から1年

関市のいま/下 市民自ら防災啓発 「せき防災の会」代表…朝倉勝美さん /岐阜

応急措置訓練をする朝倉勝美代表(黄色の上着の男性)ら「せき防災の会」のメンバー=同会提供

 昨年の関市の豪雨被害を契機に、市民から積極的に防災に取り組む動きが出てきた。中でも中心的な役割を担うのが、防災・減災の啓発活動をする「せき防災の会」代表の朝倉勝美さん(74)らだ。

 高山市出身の朝倉さんは、関市内の車の部品製造会社に勤務。定年退職後、広報誌を見て防災士の資格を知り、2013年12月に取得した。

 16年4月に発生した熊本地震では、ボランティアとして現地のがれき撤去作業などに従事した。「あの経験は大きかった。熱中症になって、ドクターストップがかかったけどね」と振り返る。「関市でこのような災害が起きたら、どうなるかと思った」と、我が町に置き換えて考えるきっかけになったという。

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