背筋が凍る恐怖体験 廃校のお化け屋敷が人気 青森・黒石

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「学校のお化け屋敷」を訪れた家族連れ=黒石市大川原地区で2019年8月14日、藤田晴雄撮影
「学校のお化け屋敷」を訪れた家族連れ=黒石市大川原地区で2019年8月14日、藤田晴雄撮影

 今年も背筋が凍る怖さを体験してみては――。青森県黒石市の山あいにある旧大川原小校舎を活用した観光施設「お山のおもしえ学校」で、毎年恒例の「学校のお化け屋敷」が開かれている。さらに怖さが増した教室からは夏休みの子供たちの悲鳴が響いていた。

 学校のお化け屋敷は、2016年に同市内の電器店や看板店などさまざまな職種の有志が、町おこしを掲げる同観光施設の新しい呼び物にしようと二つの教室を使って手作りで始めた。

 今回も、教室の中に作った神社からお札を持ち帰る肝試しという設定。途中にはお墓や古井戸、三途の川などを設置し、ろうそく型のライトを持って進むと暗闇から「ろくろ首」や四谷怪談の「お岩さん」など十数体のお化けの人形が突如、現れる仕掛けになっている。

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