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「交際相手と宿泊は」「妊娠は」ひとり親手当をもらうために、詮索されるプライバシー

ひとり親家庭を支援するはずの児童扶養手当だが…=ゲッティ

 「交際相手はあなたの自宅で食事・宿泊をすることがありますか」「妊娠していませんか」――。ひとり親家庭に支給される児童扶養手当をもらうために、住んでいる自治体によってはこんな質問に答えなければならない。受給者からは「プライバシーに踏み込みすぎ」「私生活を詮索されるのが苦痛」と批判の声が上がる。事実婚でないかどうかを確認するためというのだが、問題はないのだろうか。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

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中川聡子

2006年入社。千葉支局、東京・社会部、生活報道部を経て、統合デジタル取材センター。生活報道部では、社会に根強く残る性差別を追った年間連載「ガラスの天井」取材班として、16年貧困ジャーナリズム賞。ジェンダーや家族、差別に関わる問題を中心に取材を続けている。

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