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南光の「偏愛」コレクション

30代で弁当屋から転身、廃棄される端材から作品 木工作家・河村寿昌さんとのトーク拡大版

端材を使った一点物の作品について話す桂南光さん(左)と河村寿昌さん=愛知県一宮市で2019年6月25日、大西岳彦撮影

 桂南光さんが行きつけのバーで見つけ、いっぺんに気に入ったという木の小箱。作ったのは、30代半ばで家業の弁当屋から転身したというユニークな経歴を持つ木工作家・河村寿昌さん。材料選びもユニークで、小箱やボールペンなど作品のすべてを、本来なら廃棄するはずの端材から作り出しています。天然木の味わいを生かした作品の数々に心ひかれた南光さんが、直接河村さんに話を聞くべく、愛知県一宮市の自宅兼作業場を訪ねました。【構成・山田夢留】 

桂南光 河村さんが作られた小箱を行きつけのバーのマスターが持っててね。見せてもらったらとってもかわいいし、触らせてもらったらすごく心地よくて。すぐに欲しくなりました。もともと木になじみがあって、木工のお仕事に就かれたんですか?

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