「ヒットもミスも連鎖的に出る」東海大相模・門馬監督が実感した甲子園の怖さ
毎日新聞
2019/8/16 18:22(最終更新 8/16 18:22)
有料記事
1063文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

第101回全国高校野球選手権大会は第10日の16日、第2試合で中京学院大中京(岐阜)が9-4で東海大相模(神奈川)を降した。東海大相模の門馬敬治監督は、「勢いを止めるためにいろいろ考えてボールを変えたり人を変えたりしたが、力でねじ伏せられた」と試合を振り返った。門馬監督の主な談話は次の通り。【砂押健太】
この記事は有料記事です。
残り910文字(全文1063文字)
時系列で見る
-
八戸学院光星、下山の一打で海星にサヨナラ勝ち 七回以降無失点で流れ引き寄せ
1056日前 -
海星の坂本主将、名に恥じぬ一発 "めぐり"合わせた好機で公式戦初本塁打
1056日前 -
社会人仕込み、本格的な分析 中京学院大中京データ野球でビッグイニング演出
1056日前 -
勝敗分けた”監督の勝負根性” サヨナラ負けの宇部鴻城監督「私の勉強不足」
1056日前 -
リリースポイント凝視「ウエストはない」明石商の代走・窪田の好判断が同点打に
1056日前 -
接戦を勝ちきれず 「明石商に粘り強い戦いをされた」悔やむ宇部鴻城・田中主将
1056日前 -
鮮やかなサヨナラスクイズ 明石商・狭間監督「こんな試合ができて、野球をやっていて良かった」
1056日前 -
更なる飛躍誓う1発 宇部鴻城・酒井「強豪と最高の勝負ができた」
1056日前 -
明石商、10番・杉戸が緩急使い2失点完投 エース中森を温存できた
1056日前 -
「ヒットもミスも連鎖的に出る」東海大相模・門馬監督が実感した甲子園の怖さ
1056日前 -
星稜・奥川と智弁和歌山打線が対決 鶴岡東は3勝目なるか 第11日見どころ
1056日前 -
東海大相模・井上主将「守備があと一歩届かなかった」 V候補、3回戦で甲子園後に
1056日前 -
明石商、足と小技を絡め宇部鴻城に延長サヨナラ勝ち 先発・杉戸は2失点完投
1056日前 -
七回に一挙7得点の中京学院大中京 優勝候補を上回った4番の策
1056日前 -
脇村氏、甲子園で野球殿堂入り表彰 元日本高野連会長 湘南で1949年夏Vも経験
1056日前 -
再登板でピンチ救った中京学院大中京のエース「集中は切れていなかった」
1056日前 -
東海大相模・井上主将「とにかくつなぐ」 意地の4安打3打点も自責の念
1056日前 -
第10日 作新学院18得点大勝
1056日前 -
先発、7回100球で交代 継投派が多数 勝利校平均
1056日前