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五輪とその時代 1960年 ローマ 「体操ニッポン」アピール

競技場を埋める観衆の中で、体操男子団体総合で鉄棒の演技をする小野喬選手。小野選手は個人種目別の鉄棒と跳馬でもで金メダルを獲得した=カラカラ競技場で1960年9月7日、二村次郎撮影(2枚の写真をつないでいます)

 第17回ローマ大会は、83カ国と地域から5300人を超える選手が参加し、1960(昭和35)年8月25日から9月11日まで開かれた。日本では安保闘争や日本社会党の浅沼稲次郎委員長刺殺事件が起きた。一方で、前年に結婚された皇太子ご夫妻(現上皇ご夫妻)に長男の浩宮さま(現天皇陛下)が誕生し祝賀ムードにあふれた。

 日本からは167人の選手が16競技に出場、体操の男子団体総合で金メダルを獲得。小野喬(たかし)選手が金3個など計6個のメダルを量産し「体操ニッポン」を世界にアピールした。競泳では男子400メートル自由形で山中毅選手、同200メートル平泳ぎで大崎剛彦選手がそれぞれ銀。女子100メートル背泳ぎで田中聡子選手が銅を獲得。重量挙げ男子バンタム級で銀の三宅義信選手、ボクシング男子フライ級で銅の田辺清選手は…

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