メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

医学部不正入試

差別なき公正な入試を 元受験女性が3大学提訴 来月審理「問題風化させぬ」

東京医科大と昭和大から届いた合格通知を手にする原告の女性(画像の一部を加工しています)

 医学部に合格していたのに、性別や社会人経験を理由に不正に不合格にされたとして、元受験生の女性が東京医科大、順天堂大、昭和大の3大学に慰謝料などを求めた訴訟の審理が9月から東京地裁で始まる。「女性差別のない、公正な入試にしてほしい」。法廷でそう訴えるつもりだ。【蒔田備憲】

 「(入試で差別をしていた)ブラックボックスがやっと開いた。問題を風化させたくない」。元受験生の女性は、裁判に込めた思いを強い口調で語る。

 幼い頃から医療分野に関心があった。医師にも憧れたが、大学は経済的な理由もあって医学部は選ばず、医療系学部に進学した。

この記事は有料記事です。

残り955文字(全文1219文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  2. ORICON NEWS 優香、志村けんさん追悼 コント番組で長年共演「とてもとても悲しいです」[コメント全文]

  3. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  4. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  5. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです