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特別陳列

謎めく仏、30体の優品 法徳寺への寄進品、奈良博で

特別陳列で公開されている法徳寺の文殊菩薩坐像。五つの髻が特徴だ=奈良国立博物館提供

 約30体もの「知られざる仏たち」が、奈良国立博物館(奈良市)の特別陳列「法徳寺の仏像 近代を旅した仏たち」で公開されている。大阪の実業家が収集し、十数年前に融通念仏宗・法徳寺(奈良市)に寄進されたもの。伝来不明の像も多いが、飛鳥時代から鎌倉時代にかけての優品ばかりで、担当した同博物館の山口隆介主任研究員は「伝世品でありながらほとんど知られていない仏像が、これほどまとまって現れるのは極めてまれ」と話す。

 法徳寺の倍巌良明(ばいがんりょうみょう)住職によると、昨年亡くなった父で先代住職の良舜(りょうしゅ…

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