演劇

金子文子と朴烈に光 新宿梁山泊が公演 あすまで下北沢 /東京

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「烈々と燃え散りしあの花かんざしよ」の一場面「烈々と燃え散りしあの花かんざしよ」の一場面
「烈々と燃え散りしあの花かんざしよ」の一場面「烈々と燃え散りしあの花かんざしよ」の一場面

 大正期の歌人、金子文子と日本の植民地支配に抗した朝鮮人活動家、朴烈(パクヨル)の存在に光を当てた演劇「烈々と燃え散りしあの花かんざしよ」が、下北沢ザ・スズナリ(世田谷区北沢1)で上演されている。

 1923年の東京が主な舞台。有楽町のおでん屋で働いていた文子は、民族の尊厳のために立ち上がる朴にひかれ、共に生きることを決意する。だが、同年に関東大震災が発生。朝鮮人虐殺が行われた混乱の中、2人は検挙され、…

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