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救命胴衣

九死に一生、生存者が着用訴え 4管、名古屋港で釣り指導者に体験会 /愛知

波にさらわれて海を漂流した経験を語る泉俊行さん=名古屋港で

 各地で水難事故が相次ぐ中、第4管区海上保安本部は救命胴衣の効果を確かめる体験会を名古屋港で開いた。三重県熊野市沖の熊野灘で磯釣り中に高波にさらわれたが、救命胴衣を身に着けていたため一命を取り留めた名古屋市緑区の会社員、泉俊行さん(46)が体験を語り、着用を訴えた。【井口慎太郎】

 泉さんは4月19日早朝、友人2人と一緒に、渡し船で熊野灘の沖合約100メートルの島に渡った。磯で岩をよじ登ろうとしていると、大きなうねりが起き、波に下半身を引きずられるような形で海にのまれた。「ものすごい力でとても逆らえなかった。足を取られ、『人生が終わった』と思った」と振り返…

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