メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風10号

7河川、あわや氾濫 日高川で護岸50メートル崩落 /和歌山

増水した日高川の水流で崩れた護岸ブロック=和歌山県日高川町早藤で、山本芳博撮影

 15日に最接近した台風10号の影響で県南部は猛烈な雨に見舞われ、各地の河川で一時、氾濫の危険性が高まった。一部で護岸が崩落したものの氾濫には至らず、水位を見守った住民らは胸をなで下ろした。【山成孝治、山本芳博、後藤奈緒】

 県によると、降り始めから16日午前10時までの雨量は、田辺市大杉で854ミリ、同市兵生で842ミリに達した。大雨により河川の水位が急激に上昇。15日朝から熊野川や日高川、古座川など7河川が、観測所9カ所で次々に氾濫危険水位を超え、16日まで危険な状態が続いた。

 この影響などで、新宮市など3市町の計434世帯850人に避難指示が、田辺市など11市町の10万人以上に避難勧告が出されたが、同日午後までに順次解除された。

この記事は有料記事です。

残り887文字(全文1207文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. スーパーのカゴ、金網まで…BBQごみ「いたちごっこ」 禁止でも放置やまず

  2. コロナ患者また抜け出し 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

  3. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  4. 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催

  5. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです