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第103回全国高校野球選手権

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甲子園 宇部鴻城、あと一歩 監督・主将の話 /山口

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褒める言葉しかない 尾崎公彦監督

 監督同士の勝負根性が向こうの方が上回っていた。これが甲子園かな。終盤は「安打を出さなければ」という思いがあり、空振りを怖がった。淡泊な攻撃で雑なバッティングが続いた。

 スクイズで点を取られたのは私の勉強不足。延長では10年以上負けたことがない。こっちのペースと思っていた。投球数から考えて、なるべく岡田でと思っていた。ただ、序盤から流れが悪かった。山口大会から踏ん張ってくれた池村にいい形で交代できたし、岡田も池村も納得していたと思う。

 山口大会は3年連続決勝で負けてきた。私と彼らは一緒にそれを背負ってやってきた。甲子園でここまでの戦いをした。褒める言葉しかない。

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