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米、相次ぐ乱射事件 トランプ流不変 「私を愛そうが、憎もうが、私に投票するしかない」

トランプ氏の反移民発言が白人至上主義者に影響か?

 中南米系が標的にされた南部テキサス州エルパソでの事件など、相次ぐ銃乱射事件に揺れる米国で15日、トランプ大統領が支持者集会を開いた。反移民や人種差別的な自身の言動が、憎悪と社会分断を助長していると指摘されるトランプ氏の発信が注目されたが、演説では野党・民主党やメディアなどの敵対勢力批判に終始。「私を愛そうが、憎もうが、私に投票するしかない」と述べ、2020年大統領選での再選に自信を示した。【ワシントン高本耕太】

 米国では今月上旬、エルパソと中西部オハイオ州デイトンで銃乱射事件が相次ぎ計31人が死亡した。

 エルパソ事件の白人容疑者は声明で「銃撃は中南米系(移民)のテキサス州侵略への対応だ」と主張し、「文化的、人種的な乗っ取りから私の国を守っているだけだ」と攻撃を正当化した。「侵略」「乗っ取り」といった表現は、トランプ氏や側近の主張と共通する。

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