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イスラエル

来月、再総選挙 連立、カギ握る「極右」 ネタニヤフ首相、続投焦点

イスラエル政界の構図

 9月17日に投開票されるイスラエル総選挙(定数120)まで1カ月に迫った。4月にも総選挙を実施したが、ネタニヤフ首相が連立交渉をまとめられず再選挙となった。7月に首相在任期間が同国史上最長となったネタニヤフ氏だが、総選挙後に連立協議が再び難航する可能性があり、政党グループを結集させ続投できるかが焦点だ。【エルサレム高橋宗男】

 4月選挙後の連立協議では、ネタニヤフ氏率いる右派「リクード」やユダヤ教超正統派系の政党とともに、リーベルマン元国防相の極右政党「わが家イスラエル」が連立の一翼を担うと想定された。だが、リーベルマン氏は超正統派の兵役免除を巡ってユダヤ教系政党と対立し、協議は不調に終わった。このため、9月総選挙では宗教と世俗の「聖俗」の問題が注目されることになりそうだ。

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