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五感で楽しむ夏

/4 視覚 明るい青、涼しさ演出

青を基調とした日本画の展覧会=東京都目黒区の郷さくら美術館で、小川祐希撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 ●寒色の心理効果

 青い空を飛ぶ鳥、青い水辺の風景、青いアサガオ--。いずれも青色を使った涼しげな日本画が、猛暑の中を訪れた客に一時のくつろぎを与えてくれる。大きなもので縦1メートル80、横8メートル40もあり、迫力満点だ。郷さくら美術館(東京都目黒区)で9月1日まで開催している、青を基調にした昭和以降の日本画約40点を集めた「日本画『青・蒼・碧』展」。最高気温が35度を上回った8月上旬、来館した金古嘉代さん(37)は「青は高貴なイメージで好きな色。涼しい気分にもさせてくれる」と見入っていた。

 東京タワーでは、150メートルの高さにあるデッキを、青と白の電球約1万7000個を使って彩った「天の川イルミネーション」が9月1日まで体験できる。2005年から毎年夏に開催され、期間中に約60万人が訪れる恒例のイベントだ。青い光に包まれ、まるで星空のような室内を写真に収めようと、多くの来場者がスマートフォンを手に構えていた。千葉県松戸市の会社員、佐々木恵さん(20)と竹本美奈さん(20)は「流れ…

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