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宿泊税は福岡県50円、北九州市150円で決着 知事は「観光底上げ」強調

会談後に報道陣の取材に答える小川洋知事(中央)と北橋健治北九州市長(右)=2019年8月16日11時35分、吉住遊撮影

 福岡県と北九州市が導入を目指している宿泊税を巡って16日、小川洋知事と北橋健治市長がトップ会談し、市内の課税額を1人1泊につき県が50円、市が150円とすることで決着した。会談後、取材に応じた小川知事は「福岡全体の観光を底上げする」と強調。北橋市長は「観光機能の充実や事業者支援などをしっかり実施する」と意気込んだ。

 県や市によると、市が宿泊税導入の検討を始めて以降、事務レベルで11回の協議を重ねた。北橋市長が導入を表明した今月7日以降に4回協議し、最終的な課税額などを固めた。県は、県と市が各100円を課税する案を基本に協議に臨んだが、既に合意を結んでいる福岡市と同様、徴収業務を市が担うことや県が本来手がけるような広域的な事業を市が受け持つことを条件に、県50円、市150円で落ち着いた。

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