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体長1ミリ 蚊の仲間「ヌカカ」新種2種 群馬・昆虫の森の専門委員が発見

オゼマダラモンヌカカ=群馬県立ぐんま昆虫の森提供

 群馬県立ぐんま昆虫の森(桐生市)の昆虫専門員、金杉隆雄さん(51)が、蚊の仲間「ヌカカ」の新種2種を県内で発見した。日本昆虫分類学会誌に論文が掲載され、新種として認められた。10月28日まで同園企画展「新昆虫発見!」で標本が展示されている。【増田勝彦】

 新種が発見されたのは、片品村の尾瀬ケ原と、館林市の茂林寺沼湿原。生息地からそれぞれ「オゼマダラモンヌカカ」「モリンジマダラモンヌカカ」と命名された。

 2種とも、体長は1ミリ。羽の斑紋がこれまで確認されたものと違うことから、海外の文献を調べて新種と確認された。尾瀬ケ原と茂林寺沼湿原のものは、色や後脚の模様が違うことから別種と判断された。吸血性はなく、他の昆虫の体液を吸うと考えられている。

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