大きかった履正社・井上の一発 高岡商監督「なんとか粘りたかったが…」
毎日新聞
2019/8/17 15:29(最終更新 8/17 15:29)
有料記事
506文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

第101回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、第1試合で履正社(大阪)が9-4で高岡商(富山)を降した。高岡商の吉田真監督は「食らいついていければ勝機があるかな、というところで点を取られてしまった。継投も含めて監督の責任」と自らを責めた。吉田監督の主な談話は次の通り。【下河辺果歩】
選手たちは、最後まで攻めの野球を見せた
3点先取されたが1点返して、ここからだというときに点差を広げられてしまった…
この記事は有料記事です。
残り304文字(全文506文字)
時系列で見る
-
仙台育英、中盤の集中打で敦賀気比に逆転勝ち 六回に水岡が決勝打
1503日前 -
「田中将大のようになるのでは」智弁和歌山監督も脱帽 奥川投手の気迫
1503日前 -
智弁和歌山・黒川主将「星稜、日本一じゃないと納得いかない」
1503日前 -
「足を引っ張っていたので」星稜・福本、借りを返すサヨナラ弾
1503日前 -
星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」
1503日前 -
第11日目第3試合 仙台育英(宮城)―敦賀気比(福井)
1503日前 -
甲子園 宇部鴻城、あと一歩 監督・主将の話 /山口
1503日前 -
甲子園 宇部鴻城、あと一歩 健闘たたえる応援団 /山口
1503日前 -
星稜・奥川との投げ合い「幸せ」 智弁和歌山のエース池田、表情晴れやか
1503日前 -
大きかった履正社・井上の一発 高岡商監督「なんとか粘りたかったが…」
1503日前 -
3回戦 岡山学芸館、貫く 最後まで笑顔、スタンド沸く /岡山
1503日前 -
3回戦 岡山学芸館、貫く 最後まで笑顔 監督、主将の話 /岡山
1503日前 -
勝因は右打者の内角切り捨て 履正社岡田「甲子園が選手を大きく」
1503日前 -
高岡商・森田主将、エース荒井をたたえる 「彼の後ろで守れたことを誇りに」
1503日前 -
甲子園 あきらめない海星、あと一歩 スタンドから温かい拍手 /長崎
1503日前 -
甲子園 あきらめない海星、あと一歩 監督、主将の話 /長崎
1503日前 -
原点回帰、粘り強く きょう仙台育英と3回戦 敦賀気比・東監督に聞く /福井
1503日前 -
リードで後半粘り強く 星稜・林監督に聞く きょう智弁和歌山戦 /石川
1503日前 -
星稜、タイブレーク延長十四回サヨナラ 奥川23奪三振、智弁和歌山降す
1503日前
関連記事
あわせて読みたい
マイページでフォローする
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月