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第104回全国高校野球選手権

第104回全国高等学校野球選手権大会(2022年)の特集サイトです。

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熱戦を終えて~監督・主将コメント

大きかった履正社・井上の一発 高岡商監督「なんとか粘りたかったが…」

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【高岡商-履正社】高岡商先発の荒井=阪神甲子園球場で2019年8月17日、玉城達郎撮影
【高岡商-履正社】高岡商先発の荒井=阪神甲子園球場で2019年8月17日、玉城達郎撮影

 第101回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、第1試合で履正社(大阪)が9-4で高岡商(富山)を降した。高岡商の吉田真監督は「食らいついていければ勝機があるかな、というところで点を取られてしまった。継投も含めて監督の責任」と自らを責めた。吉田監督の主な談話は次の通り。【下河辺果歩】

選手たちは、最後まで攻めの野球を見せた

 3点先取されたが1点返して、ここからだというときに点差を広げられてしまった…

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