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水質は最悪の「レベル4」 パラトライアスロンW杯スイム中止

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水質悪化のためスイムが行えず、デュアスロンに変更となった大会。奥がスイム会場=東京都港区で2019年8月17日、佐々木順一撮影
水質悪化のためスイムが行えず、デュアスロンに変更となった大会。奥がスイム会場=東京都港区で2019年8月17日、佐々木順一撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)は17日、大会会場となる東京都港区のお台場海浜公園周辺のスイムコースの水質が悪化したとして、スイムを中止し、ランとバイクによるデュアスロンに変更して行われた。国際トライアスロン連合(ITU)のゲルゲイ・マーカス・スポーツディレクターは、1年後に控える東京大会に向けて「リスクを減らせるような環境づくりに努めたい」と対策を強化する方針を示した。

 スイム会場周辺には汚水の浸入を防ぐスクリーンが設置されており、15、16日に行われた健常者のレースでは水質検査に問題はなかった。ところが16日午後1時の水質検査で、大腸菌の数値がITUの定める上限の2倍を超えたことが判明。ITUでは大腸菌の数値などから水質を四つに分類しているが、今回は最悪の「レベル4」だった。今後、原因を究明するが、ITUの大塚真一郎副会長は「台風10号に伴う強い雨や潮目などの…

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