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第101回全国高校野球

敦賀気比、1点に泣く 仙台育英戦、最終回まで緊迫 /福井

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仙台育英に敗れてベスト8入りを逃し、悔し涙を流しながら応援団へあいさつに向かう敦賀気比の選手たち=阪神甲子園球場で、玉城達郎撮影
仙台育英に敗れてベスト8入りを逃し、悔し涙を流しながら応援団へあいさつに向かう敦賀気比の選手たち=阪神甲子園球場で、玉城達郎撮影

 第101回全国高校野球選手権大会(日本高野連など主催)第11日の17日、福井代表の敦賀気比は仙台育英(宮城)との3回戦に臨み、3-4で惜敗した。緊迫の接戦を最後まで諦めなかった敦賀気比ナインにはスタンドから惜しみない拍手が送られた。【菅健吾、横見知佳、隈元悠太】

 初回、2回戦でサイクル安打の活躍をした杉田翔太郎選手(3年)が頭部に死球を受け病院に搬送されるアクシデント。17人となったベンチは杉田選手の分も奮起し、三回に試合を動かす。2死一、二塁で野道大誠選手(3年)の左適時打で先制。続く長浜慶太選手(2年)が2点適時打で突き放し、一塁側は歓喜の声を上げた。野道選手の母千穂さん(46)は「(打球が)抜けてホッとした」と胸をなでおろした。

 五回、相手の三連打で2点を返され1点差に。緊張に包まれる中、先発の笠島尚樹投手(2年)が気迫の投球で後続を三振に抑えた。スタンドで応援していたダンスチア部で同級生の平岡海月(みつき)さん(2年)は「私も去年より前で踊れている。同級生の活躍は励みになる」と話した。

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