第101回全国高校野球
3回戦 履正社、輝く全員野球 監督、主将の話 /大阪
毎日新聞
2019/8/18 地方版
有料記事
294文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
新たな歴史作った 履正社・岡田龍生監督
甲子園は選手たちを大きくしてくれるということを実感する。(3回戦を突破して)履正社の新たな歴史を作ってくれた。井上の本塁打は本当に良かった。4番としての役割を十分果たしてくれたと思う。打線が「点」ではなくつながって「線」となり、攻めていく野球ができたと思う。
この記事は有料記事です。
残り145文字(全文294文字)
時系列で見る
-
1979年激闘の証し寄贈 箕島戦当時の星稜ユニホーム /石川
1385日前 -
作新学院・小針監督「暑さの中で『七回からの野球』ができなかった」終盤に逆転で敗退
1385日前 -
3回戦 粘った高岡商、最後まで 履正社に4-9 拍手やまず /富山
1385日前 -
3回戦 粘った高岡商、最後まで 監督・主将の話 /富山
1385日前 -
終盤の逆転劇は「試合中に修正できるようになった」から 中京学院大中京・橋本監督が選手たたえる
1385日前 -
中京学院大中京 反撃の始まりは「七」 タイムリーの井上「自信はあった」
1385日前 -
準々決勝第3試合 星稜(石川)―仙台育英(宮城)
1385日前 -
作新学院、終盤の継投決まらず連続四球 逆転満塁本塁打を浴びた坂主、泣き崩れる
1385日前 -
3回戦 履正社、輝く全員野球 /大阪
1385日前 -
3回戦 履正社、輝く全員野球 監督、主将の話 /大阪
1385日前 -
3回戦 智弁和歌山、粘りに拍手 星稜に1-4 延長十四回激闘 /和歌山
1385日前 -
3回戦 智弁和歌山、粘りに拍手 監督、主将の話 /和歌山
1385日前 -
1点差で涙、八戸学院光星・武岡主将「守備のミスで隙をつかれた。甲子園は厳しい場所」
1385日前 -
中京学院大中京、劇的満塁弾で逆転4強 作新学院は救援陣踏ん張れず
1385日前 -
明石商・中森、声援に「アドレナリン出ました」 自己最速151キロ、速球で締める
1385日前 -
1点差で4強逃した八戸学院光星・仲井監督が総括 「大会を通じて本当に粘り強いチームになった」
1385日前 -
「ここまで来たら楽しく」 準々決勝・作新戦 中京院中京、橋本監督に聞く /岐阜
1385日前 -
準々決勝第2試合 中京学院大中京(岐阜)―作新学院(栃木)
1385日前 -
八戸学院光星・山田、1球に泣く 「背番号1番を付けて甲子園で終われてよかった」
1385日前