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読者コラム「窓」

あたる! 総社市 神野緋美・74歳 /岡山

 この春、突然脳出血を発症した。札幌に住んでいた16年前の3月、夫も脳出血で倒れた。その際、親しい女医さんから「あたったのね」とあっさり言われた。どうして脳出血が「あたった」のか、短い言葉が妙に印象に残っていた。

 夫は手術をしたが後遺症で左半身がまひ、今も車椅子生活である。私の入院中に見舞いに来てくれた友人に「あたった」の話をした。後日、友人からメールが来た。「あ…

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