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中原中也記念館

紙資料、未来へ 修復技術を紹介 携わった専門家が講演 25周年記念企画 /山口

 火災の影響や長い年月で傷みが目立つ詩人・中原中也の関連資料の修復について学ぶ「トーク 紙資料を未来へ--文学館のシゴト」が17日、山口市湯田温泉3のセントコア山口で開かれた。同市の中原中也記念館開館25周年記念企画の一環。

 中也の生家は1972年に焼失。現場から持ち出した資料は周囲が焼け焦げたり、水をかぶったりした。崩れやすく展示も難しい状態だったが、東京の修復工房に勤めていた秦博志さんがさまざまな方法を駆使して修復。秦さんはその後、鳥取県南部町に工房を開き、2016~18年度にその他の関連資料796点…

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