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元号

平成改元文書「将来に予断」 令和後も不開示 内閣府

 1989年1月に元号を「平成」に改めた経緯の記録文書について、毎日新聞が5月に内閣府に情報公開請求したところ、既に新元号になっているにもかかわらず、「元号選定事務の適正な遂行に支障を及ぼす」などの理由で不開示だった。文書を保存する内閣府総務課は「新元号公表後も不開示の方針に変わりはない」と説明するにとどまっており、元号に関する情報の開示に消極的な政権の姿勢が改めて浮き彫りになった。【野口武則】

 情報公開請求をしたのは、「『平成』改元に係る事務手続の経緯等関係資料」。このうち、選定過程に関する文書が不開示とされた。平成の考案者名やどのような過程で絞り込まれたか、などが記録されている可能性がある。

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