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『イチから分かる北方領土』=北海道新聞社・著

 (北海道新聞社・864円)

 日ロ両国間の懸案事項である“北方領土問題”は、対立し続けている。北海道新聞は、この問題の歴史的経緯、問題点、時代による変化等をわかりやすく5週にわたって連載し、好評を博した。本書はそれをもとにした小冊子である。

 歴史は、明治から第二次大戦末期のヤルタ協定にとぶ。英米ソの首脳がヤルタで会談し、ソ連の対日参戦を条件に、南樺太と千島列島のソ連領有を認める。

 問題は、千島列島がどこまでかである。日本政府は千島列島には択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島は入らないとした。

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