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今週の本棚・新刊

『知りたくなる韓国』=新城道彦、浅羽祐樹ほか・著

 (有斐閣・1944円)

 「驚いたことに、嫌韓本でなく、研究者が書いたものなのに、発売から6日で重版出来になりました」

 日韓関係が政治的に最悪とされている最中(さなか)。著者の一人で早大韓国学研究所招聘(しょうへい)研究員の春木育美さんから届いたメールにそうあった。

 国際関係を専門とする4人の研究者が大学生向けの教科書として書き下ろした。元徴用工を巡る個人請求権の問題や竹島(独島)の領有権につ…

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